Recent Entries
WebKit Nightly Builds がダウンロード可能になっています。
WebKit.app

既存の /System/Library/Frameworks/WebKit.framework を置き換えるのではなく、WebKit.framework を内包した WebKit.app という独立したアプリーケーションになっているので、Safari.app との表示比較もできる。ヒラギノフォントの斜体表示ができるようになっています。
Webkit.app の他に SVG ビューワーの DrawTest.app、WebKit+SVG.app がダウンロード可能になっています。
NightShift

こちらは WebKit.app の 最新版の Nightly Builds をダウンロード、バックアップ、インストールを自動で行ってくれるアプリケーション。
NightShift のダウンロードサイト
Emacs 風のキーバインドを使うときに、問題になるのが Ctrl キー の位置。Mac OS X 10.4 Tiger からは System Preferences で Ctrl や Caps Lock などの修飾キーを再配置可能になっているので Caps Lock キーを Ctrl に再配置している人も多いと思います。僕は、Emacs は使わないのですが、Cocoa アプリケーションや Shell のキーバインドは Emacs 風のキーバインドを使っています。そんな訳でコンパクトな HHK に惹かれて愛用していたのですが、思考のエンジンさんで Ctrlキーをどうやって押すか?という記事を見つけました。
文字キーを打つ手と反対の手で(手のひらで) Ctrl キーを押せば良いのだ、そう気付くと、もうこれ以外の方法があることなんて考えられないほど馴染んでしまった。
Ctrl と Caps Lock を再配置するんじゃなくて、キーボードの両側の下にある Ctrl キーを手のひらで押すのだそうです。「へぇー」と思って、Apple 純正の US キーボードで実際にやってみた。手のひら、というか小指の付け根の関節のあたりを押し付けるようにしてみると、思ったより簡単に Ctrl キーを押せました。ノートだとちょっと厳しいけど、外付けキーボードでは小指で A の隣を押すより楽な感じがします。
HHK はサイズもコンパクトで場所をとらないし、少ないキーでホームポジションを離れないですべてのキーを押せるのでテキストエディタ等を使用しているときは快適です。実際にはないキー、ファンクションキーやカーソルキーも Fn キーとのコンビネーションで押すようになっています。でも、グラフィックアプリケーション等を使うときの右手にマウス、左手でキーボードで入力といった操作をするにはちょっと不便、やっぱり片手でファンクションキーやカーソルキー押せた方がいいのです。
久しぶりに使ったわりには、意外と違和感のない Apple 純正のキーボード、今さらですが、ワイヤレス という選択肢もあるし、純正キーボードを使ってみる事にしました。
iTMS がスタートしたときから感じていたのですが、iTMS で購入した曲は自分でリッピングしたものと比べて音質が良い。「気のせいかな」とも思っていたんですが、これを Logic Pro 7.1 を使って検証している記事を見つけました。
どうやら、iTMS から入手できる曲の音質が良いと感じるのは気のせいじゃないようです。
同じ AAC 128kbps でも元の音源が違うようです。
これに対して他の音楽配信サービスはどうかというと、これも検証されている方がいました。
Mora や Excite Music Store が提供している曲は CD からリッピングしたものと同等のものであるという事のようです。僕は iTMS 以外の音楽配信サービスを利用した事はないのですが、音質の面でも iTMS が一歩リードしているようですね。
iTMS 以外でもエイベックスの avex HD SOUND LABORATORY の様な音楽配信の高音質化を目指す姿勢は大歓迎で、今後も iTMS につまらないところで妥協してほしくないなあと思います。
宮沢和史さんが、世界に向けて「島唄」を含む5曲の未発表音源を iTMS で世界20カ国に向けて配信するようです。未発表音源の20カ国同時配信は、日本人アーティスト初ということです。
今回配信される「SHIMA-UTA(島唄)」は CD未収録の最新バージョンの音源のようです。彼 (THE BOOM) の代表曲である「島唄」は以前所属していたレーベル(SME)が iTMS に参加していないため国際配信できない事が理由でしょう。GLOBAL PLUS Web Siteとも契約を交わしているようで音楽配信に対してはかなり積極的なようですね。
「島唄」はアルゼンチンの歌手がカバーして大ヒットしたこともある楽曲で今回の iTMS バージョンも世界で火がついたりしたらソニーはかなりマヌケでですね。
先日の読売新聞の記事でもこんな事が書かれていました。
音楽配信に意欲的な所属アーティストの不満が高まる恐れもあり、配信代行手数料などで合意し次第、曲の提供を始めることになった。
アーティストの不満も、ユーザーの不満も高まっているということですね。
「やっとソニーも参加するのか」と思ってよく読んでみると、「年内にも」とか、「配信代行手数料などで合意し次第」とかまだまだ先が長そうな感じ。そもそも水面下で進行していた両者の交渉で SME が iTMS に参加しない理由の一番の理由は「楽曲価格の決定権を放棄したくない」ってことだったはず。この記事を読んだ限りでは交渉が新たな段階に入ったとは思えないのだがどうなんだろう。
iTMS をデファクトスタンダードとして定着させるために、CD の購入は控えて iTMS の利用を多くしていかないといけないな。
入手困難という音源がなくなること
僕が、インターネット音楽配信に一番期待しているのはまさにコレです。過去に CD としてセールスがよくなく市場からいつの間にか消えてしまってどこかに眠っている楽曲の中にも優れた作品はたくさんあると思います。CD として入手できない(困難な)楽曲からでもいいから少しずつ参加してもらえないものだろうか。別の世代の新しいリスナーが iTMS で見つけてダウンロードなん事が普通にできる状況にならないと。